ニューロワークスのオリジナルプログラムが大きな学びに | ニューロワークス

ニューロワークスのオリジナルプログラムが大きな学びに

※写真は全てイメージです。

20代 / 双極性障害(躁うつ病)、 適応障害 / ニューロワークス利用期間:1年10ヶ月

人間関係のストレスから不眠などの体調不良で退職

怒られる不安から、なかなか仕事上の質問や報告ができなかったことなど、職場の人間関係にストレスを感じていました。ストレスから不眠などの体調不良になり、それを抱えながら仕事を続けていたことにより、自律神経の乱れや睡眠障害を発症したことで、休職の後に退職をしました。

ニューロワークスを知ったきっかけと利用を決めた理由

半年ほど自宅療養をしたあと、どこか定期的に通える場所はないかとインターネットで調べていたところ、就労移行支援事業所という存在を知り、ニューロワークス大塚センターに問い合わせをしました。

ニューロワークス大塚センターの利用を決めた理由は、体験実習の際に感じた第一印象が他社のセンターと比べて明るく、支援員の方が利用者さんと対等に接しているところが好印象だったからです。また、他と比べて体調の改善に特化したプログラムがとても充実していることも利用の決め手になりました。

通い始めの頃は週に一度通所することも難しい状態でしたが、体調に合わせて柔軟に訓練を受けることができたので、少しずつですが体調を整えることができました。

ニューロワークスを利用して叶えたかったこと

自分自身の障害の理解を深めて、CBT(※1)や運動習慣など、日常生活の中でうまくストレスケアを取り入れていくことと障害に理解のある職場で無理なく、長く仕事を続けていくことを叶えたいと思いました。

※1 CBT(Cognitive Behavioral Therapy)とは、認知行動療法の英語略語表記です。

「FITプログラム」や「ブレインフィットネスプログラム」が大きな学びに

プログラム受講

ニューロワークスでは主に心身の健康、ビジネススキル、就職活動の3つに取り組みました。その中でも特に「FITプログラム」や健康に関する「ブレインフィットネスプログラム」が自分にとって大きな学びとなりました。

「FITプログラム」の基になっているCBTに関しては通所する前から存在は知っていましたが、プログラムを受講し、意見のシェアや課題に取り組む中で少しずつ身に付き、今は生活の中でアプリを使用して取り組むことができるようになりました。これまでは、不安や落ち込みなどの感情を漠然と感じ、うまく言語化できないことが多かったのですが、「FITプログラム」に取り組み始めてから、今感じている感情の原因や自分の思考の癖に気づくことができたことで、その後の気分にも変化があったと感じています。また、通所し始めてから筋トレの習慣ができたことも自分にとって大きな変化でした。運動習慣がついたこともそうですが、筋トレに付随してプロテインやサプリメントなど食事の面にも気を遣うようになりました。まだ気分の落ち込みや不安を感じることはありますが、今後もニューロワークスで身に付けたストレスケアを継続し、少しずつ改善していけたらと思っています。

自宅で過ごすか一人で散歩することの多かった生活から、複数の人に囲まれ、プログラムでも刺激を受ける日々は自分自身の大きな変化になりました。日中の居場所ができ、同じような境遇の仲間ができたことで精神的にも前向きになれましたし、一人でいるよりも体調が安定しました。

通所して就職の視野が広がった

就活塾 イメージ

塾制度」の中の就活塾のオープン(障害者枠)・クローズ(一般枠)の講義や職場塾のビジネス文書やマナーなどのビジネススキルのプログラムは就職に役に立ったと思います。ビジネス文書やメールはこれまでほとんど経験が無かったので、プログラムを受講し、普段のメールでの連絡で実践できたので少し自信になりました。また、プログラムではないですが、個別訓練で毎回タイピングの練習に取り組んだことで、通所前と比べると格段にタイピングスキルが身に付きました。

通所する前はクローズ(一般枠)での就職を考えていましたが、ニューロワークスに通い始めてオープン(障害者枠)での働き方を知り、障害に理解のある会社で就職するという選択肢が増えたことも就職の視野が広がったことの一つです。

就職活動を担当の支援員と共に進められたことの安心感

職場見学や選考のスケジュールなどを担当の支援員と共に進められたことは安心感がありました。特に面接や見学の際に企業側に配慮事項を伝えてもらえたこと、担当の支援員が同席してくれたことが心強かったです。あとは、面接対策や応募書類の添削なども就職活動をする上でとても役に立ったと感じています。

今後への想い

ニューロワークスに約1年10ヶ月在籍して、その間にストレスケアや運動習慣、パソコンスキルなど、様々なことを学ぶことができました。これまで自身の障害が原因で、一つの職場で長く勤めることができませんでしたが、オープン(障害者枠)就労で就職した職場は、障害に対する理解や配慮があるので、自分自身でもうまく障害と付き合いながら長く仕事を続けていきたいと思っています。

ニューロワークス大塚センターのスタッフに一言

気付いたら大塚センターの利用者さんの中で古株の存在となっていて、あっという間の1年10ヶ月だったと感じています。長く在籍していたぶん思い出もあり、少し寂しい気持ちもありますが、無事就職が決まって安心しています。ニューロワークス大塚センターで本当に沢山のことを学ばせていただきました。長い間お世話になりました。また、今後は定着支援でもよろしくお願いします。

 

ニューロワークスのご紹介

ニューロワークスでは、見学や施設の利用に関する相談を承っています。ご興味のある方は是非ご活用ください。
ニューロワークスの利用を通して就職、復職後も心身ともに安定し、健康的な状態を維持できる事を心より願っております。

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