千葉県の就労移行支援事業所 ニューロワークス 新松戸センター
【新松戸駅 2分】就労までの「仕組み」と経験豊富なスタッフによる「寄り添う支援」で安定就労をサポート!
- 公認心理師・臨床心理士在籍
- 脳科学者・精神科医監修
- 認知行動療法に基づくプログラム
- 医療機関提携
- 就労移行支援
- 復職(リワーク)・再就職支援
- 駅徒歩2分
- 2駅利用可
- 祝日営業
千葉県松戸市にあるニューロワークス新松戸センターは、就職・復職(リワーク)を希望する障害のある方に対して、就職や職場定着へ向けたサポートをする就労移行支援事業所です。
「生活習慣を整えたい」「仕事で必要なスキルを身に付けたい」「障害を理解してくれる職場で働きたい」「復職後は安定して働き続けたい」など、働くことや社会参加への悩みのある方に寄り添い、適性に合ったサポートや毎日の健康管理、働き続けるために必要なスキル・知識の学習など、長く安心して過ごせる支援をしていきます。
就労移行支援事業所ニューロワークス新松戸センターの立地は、JR常磐線、JR武蔵野線 新松戸駅徒歩2分、 流鉄流山線 幸谷駅徒歩2分と駅からも近く通いやすい立地です。
就労移行支援事業所ニューロワークス新松戸センターが、どんなところか見てみたいなど、見学だけでも可能です。ニューロワークス新松戸センターまでお気軽にお問い合わせください。
新松戸センターの基本情報
- 事業所番号
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就労移行支援:1212402521(千葉県指定サービス事業所)
- 営業時間
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月曜~金曜、祝日 9:00~18:00
休:土曜、日曜[サービス提供時間]
月曜~金曜、祝日 9:30~15:30 - 住所
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〒270-0034
千葉県松戸市新松戸1-426 BEARE新松戸ビル3階B号室 - アクセス
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JR常磐線、JR武蔵野線 新松戸駅 徒歩2分
流鉄流山線 幸谷駅 徒歩2分 - 電話番号
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047-712-0480
(受付時間:9:00~18:00) - メール
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shinmatsudo-info@neuroworks.jp
新松戸センターの利用者状況
利用者の年齢
男女比
障害・疾病の種類
お住いの地域
データ更新日:2023年 4月
新松戸センターのプログラム
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おすすめプログラム1
6/15(木)10:00~12:00
FINDプログラム「興味+働く意義」このプログラムは自己理解ワークを通して「キャリアの羅針盤」を作っていくプログラムです。このキャリアの羅針盤を自身の中に持つことで、就職や復職をされてからも安定して働くのに大切な「働く目的」を見つけることができます。「何となく働く」から「〇〇だから働く」という自分軸を、少しずつ作っていけます。皆様の参加をお待ちしております。
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おすすめプログラム2
6/20(火)10:00~12:00
デュアルタスクトレーニングデュアルタスクトレーニングとは「身体と頭を同時に使う運動」のことです。身近な例でいうと、歩きながら相手の人としりとりをするのがそれにあたります。このプログラムは身体と脳の両方に刺激を与え、特に脳機能にプラスの影響があるとされています。どなたでもできる簡単な種目から少し難しいでも楽しい種目まで体験できます。
皆様のご参加をお待ちしております。
新松戸センターのアクセス
新松戸センターまでの行き方
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1
新松戸駅を出たら右に曲がりマクドナルドの横の道を進みます。
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2
千葉銀行まで来たら左に曲がり道沿いに進みます。
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3
一つ目の横断歩道を左に曲がり、そのまま真っすぐ「ファミリーマート」の横を道なりに進みます。
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4
右手に「テンイチ」が見えたらその横にある階段を上ります。
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5
階段を上り2階に着いたら、左のドアに進みます。
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6
エレベーターで3階にお越しください。
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7
NEUROWORKSのロゴのドアからお入りください。新松戸センタースタッフ一同お待ちしております。
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1
幸谷駅を出たら、道なりに進みます。
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2
「ロッテリア」の横の道を通り大きな通りに出たら左に曲がります。
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3
道なりに進みます。
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4
「ファミリーマート」まで着いたら、左に曲がります。
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5
右手に「テンイチ」が見えたらその横にある階段を上ります。
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6
階段を上り2階に着いたら、左のドアに進みます。
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7
エレベーターで3階にお越しください。
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8
NEUROWORKSのロゴのドアからお入りください。スタッフ一同お待ちしております。
新松戸センターの利用者様の声
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ニューロワークスに通う前は生活リズムが崩れていて、眠れないことが多い日々を送っていましたが、通所をし始め、オリジナル支援サービスの「ブレインフィットネスプログラム」を受けることで生活リズムが整っていきました。そして、「FITプログラム」では考え方の柔軟さを身に付けることができ、感情に振り回されずに論理的に考えられるようになりました。
職場への復帰の段階では、リワーク活動報告書を職場に提出してもらえたことで、活動の状況をスムーズに把握してもらうことができ、リハビリ勤務につなげることができました。リハビリ勤務期間中は担当支援員の心理師さんに沢山話しを聞いてもらえたことが、心の支えになりました。20代 双極性障害(躁うつ病)、適応障害
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通所中、担当支援員の心理師さんから「自分の心だけでなく、身体の変化にも関心を向けること」というアドバイスがとても心に残っています。今まで、自分の体調の変化に興味がなかったため、就労ができなくなるまで自分を追い込んだことを反省して、今後は毎日自分の体調や気持ちに関心を向けて、どちらの健康も欠けることなく過ごしたいという意識が高まりました。
復職面談のための資料作成がかなり大変でしたが、たくさんのアドバイスとお力添えをいただき無事完成することができました。担当支援員の心理師さんが親切に何でも相談にのってくれたので、とても心強かったです。30代 適応障害