東京都の就労移行支援事業所
ニューロワークス 大塚センター
JR大塚駅から「徒歩2分」
3年連続 90%超えの定着率! 就職・定着率の高さの秘訣は「科学的な根拠」
- スポーツインストラクター在籍
- 公認心理師・臨床心理士在籍
- 土曜・祝日営業
- 女性利用者増加中
- 脳科学者・精神科医監修
- 認知行動療法に基づくプログラム
- 医療機関提携
- 就労移行支援
- 就労定着支援
- 復職(リワーク)・再就職支援
- 駅徒歩2分
- 2駅利用可
東京都豊島区にあるニューロワークス大塚センターは、就職・復職(リワーク)を希望する障害のある方に対して、就職や職場定着へ向けたサポートをする就労移行支援事業所です。
「生活習慣を整えたい」「仕事で必要なスキルを身に付けたい」「障害を理解してくれる職場で働きたい」「復職後は安定して働き続けたい」など、働くことへの悩みのある方に寄り添い、適性に合ったサポートや毎日の健康管理、働き続けるために必要なスキル・知識の学習など、長く安心して過ごせる支援をしていきます。
就労移行支援事業所ニューロワークス大塚センターの立地は、JR山手線 大塚駅徒歩2分、都電荒川線 大塚駅前駅徒歩2分と、駅からも近く通いやすい立地です。
就労移行支援事業所ニューロワークス大塚センターが、どんなところか見てみたいなど、見学だけでも可能です。ニューロワークス大塚センターまでお気軽にお問い合わせください。
大塚センターの基本情報
- 事業所番号
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就労移行支援:1311601536(東京都指定サービス事業所)
- 営業時間
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月曜~土曜、祝日 9:00~18:00
休:日曜[サービス提供時間]
月曜~土曜、祝日 9:30~15:30 - 住所
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〒170-0004
東京都豊島区北大塚2-27-3 富士建LKビル3階 - アクセス
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JR山手線 大塚駅徒歩2分
都電荒川線 大塚駅前駅徒歩2分 - 電話番号
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03-5980-9023
(受付時間:平日9:00~18:00) - メール
大塚センターの利用者状況
利用者の年齢
男女比
障害・疾病の種類
お住いの地域
データ更新日:2023年 2月
大塚センターのプログラム
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おすすめプログラム1
6/4(金)10:00~
「FINDプログラム」好きなこと編FINDプログラムは、自身の働く指針作りを行うプログラムになるので、就労先や適職等で悩まれている方におすすめです。
今回は「好きなこと」について考えていくため、いわゆる自己分析のような固さがなく、取り組みやすいかもしれません。
ご興味のある方は、ぜひご参加ください♪ -
おすすめプログラム2
6/24(土)10:00~
利用者発表プログラム(発表)or(作成)事前に提示されたルール、制限を守ったうえで、利用者様各人がプログラムを作成、発表するプログラムです。
進捗管理、伝えたいことをまとめ、相手に分かるように伝えるなどのコミュニケーション改善にも役立ちますので、ぜひご参加ください♪
大塚センターのアクセス
大塚センターまでの行き方
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1
大塚駅の北口を出て、斜め右方向に進みます。
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2
横断歩道を渡り、「ロイヤルホスト」の前を道なりに進みます。
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3
横断歩道を渡り、
右方向へ進みます。 -
4
『ニューロワークス大塚センター』は、富士建LKビル3階になります。
入口奥のエレベーターで3階までお上がり下さい。
スタッフ一同、お待ちしております。
大塚センターの利用者様の声
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3ヶ所のリワーク施設を見学したところ、ニューロワークスが一番雰囲気がよく、丁寧な対応だったこと、栄養バランスが整っているランチの補助があるところもよかったので、ニューロワークス大塚センターの利用を決めました。
心理系、運動系、生活系のプログラムは精神面、身体面の維持や向上に役立ったと感じています。また、リワークプログラムの再発防止策の作成で、自分が作成したものを第三者目線で添削してもらえたことが良かったです。復職の際はリワーク活動報告書を職場に提出してもらったことで、会社にリワークの活動状況をしっかりと伝えることができて、スムーズな復職につながりました。40代 双極性障害(躁うつ病)
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ニューロワークス大塚センターに約1年10ヶ月在籍して、その間にストレスケアや運動習慣、パソコンスキルなど、様々なことを学ぶことができました。これまで自身の障害が原因で、一つの職場で長く勤めることができませんでしたが、オープン(障害者枠)就労で就職した職場は、障害に対する理解や配慮があるので、自分自身でもうまく障害と付き合いながら長く仕事を続けていきたいと思っています。
20代 双極性障害(躁うつ病)、 適応障害
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大塚センターに通所中はプログラムに積極的に参加して、周りの方ともたくさん話すようにしました。自宅で一人で過ごすことが多かった生活から、たくさんの人に囲まれコミュニケーションをとったり、プログラムで刺激を受けたりする日々に変わりました。日中の居場所ができ同じような境遇の仲間ができたことで精神的にも前向きになれ、一人でいるときよりも体調が安定していくのを感じました。就職活動では活動状況を共有できる支援員さんの存在が安心につながりました。頑張りすぎないように時々ブレーキを踏んでもらえるのがありがたかったです。
40代 双極性障害(躁うつ病)
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障害特性により、相手の指示や言動の意図が読めず指示待ちになってしまうことや相手を不快にしてしまうことに悩んでいました。少しでも相手の意図を読めるようになりたい、不快にさせたくないと思い、障害により働きづらさを感じる人向けのプログラムが受けられる場所を探してニューロワークス大塚センターを見つけました。「FITプログラム」では、考えすぎると悪化していくことを学び、以前と比べて軽く考えることができるようになった気がします。就職の役に立ったと感じるプログラムは色々ありますが、瞑想と筋トレ、自己分析のプログラムです。自己分析による自分の負担の軽減は今後も続けていきたいことの一つです。
20代 発達障害(ADHD・ASD)、特発性過眠症
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発達障害(ADHD)とうつ病により処理速度が遅く、マルチタスクが難しく仕事についていけずに体調を崩して退職というパターンになることが多く、仕事が長続きしないことに困っていました。ニューロワークス大塚センターでの経験を通じて、支援機関や医療機関、行政などから支援を受けることの大切さを学びました。今後も一人で抱えこまずに定着支援では支援員の方にしっかりと相談しながら、安定就労を継続していきたいと思います。
30代 発達障害(ADHD)
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見学の際、事業所の明るい雰囲気と支援員の方の親身な接し方をみて、ここでトレーニングすれば社会復帰ができそうだと感じ利用を決めました。ニューロワークス大塚センターでは「FITプログラム」を受講し、自分の今ある考えとは別の考えを見つけることを繰り返し行いました。日々、自分を客観視することで、精神的に『楽な生き方』ができるようになりました。就職活動は大変でしたが、支援員の方々の丁寧で的確なアドバイスの積み重ねによって就職することができました。
50代 双極性障害(躁うつ病)
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大塚センターの復職(リワーク)支援を利用しました。リワークでは一人で抱え込まないで、色々な人と話をして意見を聞くトレーニングを行いたいと思っていました。休職前の困ったことにより人間関係を良好にすることに難しさを感じていましたが、支援員さんや他の利用者さんと話をする中で、少しずつ解消されていったように感じます。色々な人と話をしていく中で、もう少し自分の状況について深掘りしてみようと思えるようにもなり、自分自身の進歩にもなりました。
40代 うつ病
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就職に役立ったプログラムは、生活塾です。生活塾では、日常生活の管理や心身の健康管理に関わる内容を学びました。日常働く上での土台である生活について学び習慣化できたことは、大きな成果だったと感じています。また、ニューロワークス大塚センターに通うことで、自分ができることが考えていたよりも多いと思えたと同時に、自分の欠点と向き合うことも知ることができました。
30代 うつ病
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大塚センターは、スタッフの皆さんが丁寧でとてもやさしく居心地がいいです。 世間話をしているような感覚で、生活リズムや体調、困りごとについて話を聞いてくださるので、こちらからもとても話しかけやすいです。 また、スタッフさんが積極的に挨拶をしてくれるので、利用者同士も自然と挨拶ができ、会話が生まれやすい雰囲気があると思います。
30 代 発達障害
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プログラムが多く、身体・脳・心など色々な方面からのアプローチが学べるところが良いです。PCや iPadなどのデバイスが充実していたり、Wi-Fi などの通信環境が整っているところも良いです。 好きなプログラムは、パターンアートです。気分転換にもなりますし、創造力も鍛えられていると感じます。
40 代 精神障害